よくTVで耳にしますね。これって結局何なの?
実は、ほとんどの病気は、この自律神経が関係しているといってもいいぐらいです。
これ知らないと、病気の予防は不可能です。
何が原因で起こっているのかわからない。
このような症状で苦しんでいる方が、本当にとてもたくさんいらっしゃいます。
10年、20年間病院へ通っても、いっこうに良くならない方が実に多いんです。
皆さんが、当たり前のように今できることを、当たり前にできない方が本当にたくさんいらっしゃるのです。
などなど・・・
そのような方は身体の中で何が起こっているのか…
それは、「自律神経」の異常です。
「自律神経」とは、自分で意識をしなくても、勝手に働いてくれる神経のことです。
わかりやすく言うと、寝ていても、働いている神経です。
例えば、寝てても心臓は動いています。ご飯を食べて、すぐ寝ても、ちゃんとお腹の中で胃腸が消化してくれます。
これは「自律神経」が、勝手に意識をしなくても働いてくれているからです。
「自律神経」は、2つに分かれます。
「交感神経」と「副交感神経」の2つです。
「交感神経」とは、身体が活発に活動する時に優位に働く、寝てても働く神経です。
「副交感神経」とは、身体がゆったりとしている時に優位に働く、寝てても働く神経です。
例えて言うなら… 車の「エンジン」と「ブレーキ」です。
「エンジン=動け=交感神経」
「ブレーキ=止まれ=副交感神経」
運動したり、仕事を一生懸命したり、ストレスを溜めてイライラしている時に働くのが、「エンジン」こと「交感神経」です。
逆に、リラックスしたり、楽しく遊んだり、笑っている時に働くのが、「ブレーキ」こと「副交感神経」です。
人間は、この「エンジン」と「ブレーキ」を場面場面に応じて、うまく切り替えて生活しています。
でも、ず〜っと働きすぎてピリピリしたり、ストレスを溜め続けていると、「エンジン」ばかりかけ続けているので、「ブレーキ」を踏めなくなってしまうんです。
逆に、毎日ダラダラした生活を続けていると、「ブレーキ」ばかり踏んでいるので、「エンジン」に切り替えられなくなります。
こんなことはありませんか?
そんな生活を続けていると・・・
「エンジン」ばかりを続けているので、「ブレーキ」を踏めなくなってしまうんです。
さあ、そんな生活を続けていたら当然のように、カラダは「悲鳴を」あげてしまいます。
逆に、
と、「ブレーキ」ばかり踏んでいるので、「エンジン」に切り替えられなくなります。
これらが、いわゆる「ストレスが原因」の「自律神経失調症」と言われるものです。
この「自律神経失調症」が、
うつ、頭痛、めまい、不眠症、目のかすみ、歯ぎしり、過呼吸、息苦しい、首や肩の筋肉痛(肩こり)、腰痛、睡眠の妨げ、忘れっぽい、イライラする、やる気がなくなる、まぶしく感じる、集中力の低下、不安の増大、冷静さの欠如、仕事上の不満足、家庭上の不満足、対人関係の不満足、食欲低下、消化不良、胃腸の不調、胸やけ、膨満感、ノドの違和感、口の渇き、便秘、下痢、過剰な暴食・暴飲、動悸、不整脈、2週間以上の疲労感、だるい、肌荒れ、高血圧または低血圧、微熱または低体温、冷え症、体重の増加または低下が著しい、など
こういった症状を引き起こしているのです。
病院へ行くと、精神安定剤や痛み止めなど…をくれたりするんだけど、痛いときに楽にしてあげるもので、治すというよりは、抑えるもの...
もっと、身体にやさしく、安全にこの症状を緩和することができないのだろうか?
実は…あるんです!
それは……
「 背骨を手入れすることなんです!」
背骨は「神経の束」なんです。
背骨がゆがむことで、その神経が圧迫されているわけですから、背骨のゆがみをとって神経をクリアにしてあげることで、自律神経の乱れが正常化するのです。
当院では、「全身調整」をします。
などの手技療法と生活習慣の改善などでカラダを根本から改善していきます。
持続的なめまいや頭痛、体調不良などを訴える自律神経失調症患者に対し、首の筋肉の凝り、異常などを解消すると、9割以上の患者で症状が治まることを、東京脳神経センター(東京都港区)の松井孝嘉理事長(脳神経外科)が2008年11月の日本自律神経学会で発表した。
松井理事長は、長期に症状を訴える自律神経失調症の患者は、重い頭を支える首の筋肉に痛み、硬さなどの異常が多いことに着目。2006年〜08年5月にかけて同センターに自律神経失調症で入院した265人に対し、首の筋肉の異常をなくす治療を実施したところ、92・5%が1〜3か月で治癒した。
治療は、痛みや異常が首のどこにあるか36か所をチェック。それに基づいて低周波治療器、温熱療法、はり・きゅう、ビタミンB群投与などを組み合わせる。外来での治療も可能だ。松井理事長は「自律神経失調症は30〜40歳代の首の細くて長い、なで肩の女性に多い。長時間のパソコン作業などは首に負担がかかるので、15分おきに休むことが大切」と話しているようです。
(読売新聞2008年11月14日より)
全身にはりめぐらされている自律神経。その自律神経の活動が低下したり、または過敏になったりすることで、全身に不快な症状が出ることがあります。
交感神経は胸髄の1番目から腰髄の2番目までの間から出ています。
副交感神経は、脳神経の3,7,9,10番目と仙髄の2,3番目から出ています。
「首のコリ」というのは首の部分の血流障害やそこを通っている自律神経がうまく働いてない可能性があります。
だから、当院の整体術は「 首 」と「 頭 」そして「 仙骨 」の骨格バランスに特に着目しています。そして「腹」です。
整体術で首や頭のコリを解消すると、自律神経系の不調、原因のわからない疲労感、あるいは「ウツっぽい人」でも身体が変化していくことを実感します。
しかし、病気になってしまうと、回復には「時間と根気」が必要となります。
現代人のデスクワークは、腰や首に大きな負担をかけますから本当に重労働なんです。
ですから何よりも日常から本気で首のコリを作らないことです。
パソコン時の姿勢に気を付け、少なくとも1時間ごとに休憩をとり、時々の首のストレッチもいいね。
仕事が済んだら散歩や体操そして入浴をし、十分に首周辺をいたわってやることが大事でしょう。
一般的に体調不良の方は体が硬い傾向にありますが、頭も同様です。でも、多くの方が自分自身が硬くなっていることに気が付きません。そして、そのことが問題なのです。
なぜか?
硬くなっているということは、頭が歪んでいると考えられます。
歪んだ頭は「脳の働き」が悪くなります。また、「脳の血流」「脳脊髄液の流れ」が非常に悪くなります。
しかし、頭の調整をすると頭がスッキリしてくるのが実感できます。
①頭が歪んでいたことで、働きが悪くなっていた脳が働きだします。
②脳の血流や脳脊髄液の流れが良くなって、十分な栄養が細胞に行くようになります。
繰り返し施術することで、自律神経の働きが低下していたのが回復してくるかと思います。
カラダには自然のリズムがあり、その自然のリズムを取り戻すことが重要です。
自律神経の乱れと小麦は、ある関係性があるのです。
自律神経失調症で通っている人のお腹を調べると殆どの方が問題がある。
初回検査で少しお腹を押してみると 「痛い!」 ととても痛がります。
お腹が張っている人に共通している食べ物は?
「パスタ」「パン」「うどん」。小麦を多く食べている事です。
小麦はどうやら私たち日本人にとっては消化、吸収に問題がありそうな食べ物のようです。 小麦を日々多く摂っていると、腸が凄く頑張らなければならなくなり、そして疲労してしまうようです。
腸は第二の脳と言われるくらい、神経的、免疫的な事にも関与しているようです。
実際、自律神経の乱れている人のお腹は張っている事がほとんどです。 その腸が小麦を摂る事によって、慢性的に疲労していたら治るものも治りません。
もう既に多くの小麦製品が我々の生活に入り込んでいますから、ぱっと止めるのはむずかしいかもしれません。とりあえず毎日、毎朝のパンをやめてみましょう。
徐々に、朝食はご飯に味噌汁、納豆するなどとして下さい。
2週間小麦を抜いてみてください。そして3ヶ月後には「お腹の張りが減りましたね」 と言えるようになるといいですね。
するとそれに比例して身体の状態も段々と良くなっていきます。
小麦を減らすのと背骨の矯正を同時進行にすることで、最短で無理なく自律神経の乱れを改善していきましょう。
昨日、「たけしの家庭の医学」というTVを見ました。
一部を要約すると
放っておくとたいへんなことになりますよ!
などが起こりやすい。
「冷房病」とは、冷房の強い環境により体温を調節する自律神経の機能がみだれる病のこと。
その原因は?…「夏の温度差」。
私たちの自律神経は、夏になり暑さを感じると、体の中に熱を閉じ込めないよう、皮膚のすぐ下の血管を拡げ、熱を逃がしやすくします。
逆に冬は外の寒さに熱を奪われないよう、血管を収縮させ体の熱を保とうとします。
このように、人間の体は夏型と冬型、季節に応じて変化しているのです。
しかし、体が夏型になっているにも関わらず、寒いと感じるほどの冷房下に長時間いると、自律神経は体の熱を奪われないように血管を収縮させ、冬型の体に変えようとしてしまうのです。
ところが、一歩外に出れば猛暑。暑さを感じた自律神経は、再び体を夏型に戻そうとします。これを繰り返すうち、次第に自律神経が、今の季節が夏なのか冬なのか混乱し、機能を乱すと考えられています。
ここまでは番組の内容紹介です。
では、自律神経を乱さないために、本当に大切なことを何だと思いますか?
「夏の温度差」が悪玉のように言われますが、実は「背骨」に問題があるのです。
「夏の温度差」があってもカラダが自然に順応できることがポイントなんです。
健康なカラダであれば自然にできることなんです。
順応できない人は日常の体の異常サイン「冷え」に気づいて、そして対策をうつことなんです。
夏は、暑いので、冷たい飲み物や食べ物などを多くとりがちです。しかし、多量に摂って冷えたカラダは、本来なら、発汗して、体内の水分の調節をするところ、冷房の利いた部屋に1日じゅういると、さらに体が冷えるうえに、余分な水分が体内にたまり、色々な不快な症状が出てきます。
いつも言っていることですが、多くの方は「不快な症状」が出てから「どうしようか?」と慌てますが、普段から自分のカラダを知ること、そしてカラダの手入れや対策をすることが、一番大切なことなんです。
家庭を守る「整体」もその選択肢なんです。
2009年7月29日
冷房病に悩まされている方は、
それでも効果がないようなら、「背骨」をしっかり直すのが近道です。
一度試してみてはどうでしょうか?
体温が下がると血行がわるくなって、体に栄養、酸素、水や白血球などの免疫運搬物質も回らなくなります。
もし、体が温まってきたら、それだけで健康に近づいている証拠です。
ところで、自分の体温を知っていますか?
体温が下がるとどんな症状が表れるのか?
36.5℃ | 健康体!免疫力旺盛 |
---|---|
36.0℃ | ふるえることによって、熱産生を増加させようとする。 ふるえない人は危険!! |
35.5℃ |
|
35.0℃ | がん細胞がもっとも増殖する温度 |
34.0℃ | 水でおぼれた人を救出後、生命の回復ができるかギリギリの体温 |
33.0℃ | 冬山で遭難し、凍死する前に幻覚が出てくる体温 |
だそうです。
風邪を引いて熱っぽいときは測りますよね。
でも、本当は普段から自分の体温を知ることがたいへん重要なんです。
朝は、何時に起床しますか?
寝床から起きる前に体温を測ってみてください。
36℃以下の方は冷え性です。
自律神経も異常をきたしているかもしれません。
早急に体を温める対策を打ってください。
次回に続く...
次の質問に答えて、「YES」の数がいくつあるか数えてください。
イエスの数が...
0〜3個・・・◎ 今のところ、自律神経に問題はなさそう。
4〜6個・・・△ ストレスがややたまっているよう。うまく発散を。
7個以上・・・× 自律神経が乱れているサインかも。病気のせいではないか確認したうえで、ストレス対策を。
2個以上ある人は、骨格の歪みを調整できる
「 改善系の整体院 」に行くことをおすすめします。
※参考資料:宝島社文庫 通勤電車で自己診断!どこでも人間ドック
一日の疲れを取るには睡眠が重要。出来れば早寝・早起きがおススメ。
でも、
などと、ついつい夜更かししてしまいがちですね。
しかし、「徹夜」や「夜更かし」が楽しいからと毎日のように繰り返せば身体の疲れは取れないし、疲れは知らないうちに蓄積して身体をむしばんでいく。気が付けば病気になってしまうことも。
夜更かしや徹夜で何故病気の原因になってしまうのでしょうか?
消化吸収や体温の維持といった、私たちの身体を支える機能は全て自律神経の働きによって自動的にコントロールされています。
自律神経は目覚めている時に働く交感神経と、眠ったり休んだりしている時に働く副交感神経の二つがあり、二つの神経がバランスよく働くことで私たちの身体と健康が維持されているのです。
しかし、夜更かしや徹夜で眠る時間を削り、起きている時間を増やしたらどうなるでしょうか?
交感神経の働く時間が増え、副交感神経が働く時間が少なくなりますね。
本来、自律神経は交感神経と副交感神経が交互に働いている状態が正常なので、働く時間のバランスが崩れると自律神経は乱れ、自律神経によってコントロールされている身体の機能にも影響が及びます。
これが「自律神経失調症」です。
そして、頭痛・肩こり・腰痛など様々な辛い不快症状や各種の病気に悩むことになっていきます。
疲れているときは
これらは健康増進に大事なことなのです。
首こり、肩こり、腰痛、脚が痛い、耳鳴り、めまい、難聴、動悸、頻脈、お腹の違和感、息苦しさ、自律神経の乱れでお悩みの患者さんの喜びの声
初めてスマイル整体に伺ったときの私は、ひどい首こり・肩こり、
腰痛、脚が痛い、耳鳴り、難聴、動悸、頻脈、お腹の違和感、息苦しい などなど・・・最早、いったいどこが悪いのかわからないような状態でした。
病院に行っても原因がわからず、なかなか治らないような状況であったのにも関わらず、先生は最初の一回の施術だけで、嘘のように体を軽くして下さいました。
「いったい、今までは何だったの?」という感じです。通っていくうちに症状はどんどん改善され、体にとって良い習慣が身についてきたように感じます。
今では体の痛みや張りはほとんどなく、耳鳴りや動悸も気にならなくなってきました。ほんの少し前までひどく具合が悪く、何週間もベッドの上で過ごしていましたが、今はここ数年で一番体が軽く、フットワークも軽いです。
先生、ありがとうございます!!
首の痛み・自律神経の乱れ・うつでお悩みの患者さんの喜びの声
私は5年程前からウツ病・自律神経失調症で病院へ通院していましたが、回復せずに悩んでいました。
こちらの医院に通い始めた時は、首が痛くて真っ直ぐ寝ることも出来ませんでしたが、段々と楽になるのがわかりました。
気持ちも安定してきています。
これからも通いつづけたいと思っています。
宜しくお願いします。
首のこり・自律神経失調・更年期・不安感・などでお悩みの患者さんの喜びの声
体験談
私は14年前から様々な不定愁訴に悩まされ、漢方薬、精神安定剤を経て、9年前から医師の言いなりに「パキシル」という止めにくい薬を知らされずに服用してきました。
3年前から更年期障害の症状も加わり、最悪の状態に昨春なってしまいました。
婦人科で「エリトリオール製剤」というホルモン剤まで処方され、仕方ないと思いつつも、何とか薬を止められる方法がないものかとネットで検索してみると、自律神経失調に整体が効果があることが分かりました。
数ある整体の中で「スマイル整体」を選んだことが幸運の始まりでした。
薬を服用することで悪循環になり体が益々硬くなり、整体の効果が出にくいことを初めて知りました。
こんな最悪な体調の私にも匙を投げることなく懸命に施術して下さる先生のお陰で、ついに今年2月に止めにくい「パキシル」の服用を医師と相談して卒業することができました。
※ホルモン剤は昨年9月に医師と相談して服用を中止していました。
これも先生のお陰だと心から感謝しています。
本当に諦めなくて良かったです。
これからも先生を信じて頑張りますので宜しくお願い申し上げます。
自律神経失調・慢性疲労・夜間摂食・胸部圧迫感・動悸・不眠・頭痛・首コリ・朝起きるのが辛いで
お悩みの患者さんの喜びの声
私は、自律神経失調症で約1年苦しんでいました。
心療内科に通い、服薬を続けていましたが、治らず。
こちらの整体院をHPで見つけ、通院してから約2ヶ月ですっかり体調が良くなり、今では、とってもハッピーな毎日を送ることが
できるようになりました。
これも先生のお陰と大変感謝しています。
中村先生はすばらしい先生です。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
自律神経失調症・肩こり・めまい・腰痛・頭痛・慢性疲労でお悩みの患者さんの喜びの声
私は自律神経失調症で肩こりやめまい、腰痛などに悩まされていました。
長期間にわたって通院していると、不安に感じる時もありますが、”これ、やってみたらいいですよ”と勧められたことをとにかくやってみてください。
だんだん元気な状態が継続してきます。
ありがとうございました。
肩こり・腰痛・ひざ痛・頭痛・足首痛・動悸・ふくらはぎのコリ・冷え症で悩んでいた患者さんの喜びの声
私はつらい症状(肩こり、腰痛、頭痛、動悸)と、
骨盤のゆがみ、そして、30年前に
よく捻挫していた足首 とが、
良くなりスッキリしてきました。
いったいいつ良くなるか不安でしたが、
頑張って通うことにより、
ハッキリとわかりました。
ありがとうございました。
自律神経失調・ガク関節症・頭痛・のぼせ・大汗をかく・冷え でお悩みの患者さんの喜びの声
私はガク関節症のつらい痛みで、長い間苦しんでいましたが、ここに通うようになり、うその様に楽になりました。
自律神経の乱れによる 冷え のぼせ もひどく、
本当に困っていましたが、それも
ずいぶん楽になり、本当にうれしいです。
又、辛くなった時には、こちらにお世話に
なろうと思います。
ありがとうございました。
食欲不振・めまい・ダルサ・ノドのつまり・不眠・冷え症などで悩んでいた患者さんの喜びの声
私は体調不良が良くなって、食事もおいしく食べられるようになってきました。
からだが軽くなりました。
体温も上がり寝つきが良くなりました。
先生のおかげです。
ありがとうございました。
首こり・肩こり・腰痛・食欲不振・多汗・やる気がでない・めまい・吐き気・動悸などで悩んでいた患者さんの喜びの声
昨年12月のことでした。自律神経が相当乱れていたのか突然体がガクッときて、目まい・吐き気・動悸が頻発するようになりました。
大学まで運動部に在籍して体力はあると自分で思っていましたが、初めての経験で本当に辛く精神的にも弱くなりました。
自分では病院に行っても多分、薬を処方されるだけだと考えていたので、ネットを見て「スマイル整体」を訪れました。
最初に中村先生から「時間はかかるけど、良くなるから」と励ましていただきました。すると1回目の施術で自分でもビックリする程の改善がみられました。
整体の経験はこれまでなかったのですが、中村先生は毎回、短時間で
患者さんごとにあわせた効果的な施術を行ってくれます。
以降、毎週欠かさずに通い、現在は8割方改善しました。50歳を過ぎたので、今後も定期的に通うつもりです。
中村先生に出会えた事に心から感謝いたします。
自律神経失調症・胃痛・胃もたれ・食欲不振・めまい・生理痛・低血圧などでお悩みの患者さんの喜びの声
私は様々な体調不良に悩まされていました。病院に行ってもラチがあかず、しんどい日々を過ごしていました。
しかし、昨年末より偶然ホームページで見つけたこちらに通い始め、色々と改善傾向にあるので、ご報告します!!!
①自律神経の乱れから来る胃の不調で、ご飯を食べるのも辛かったですが、胃痛・胃もたれ・食欲不振などが改善してきました。
②低血圧(80-50位)が改善(100-70)し、朝スッキリ目覚めるようになりました。
③鎮痛剤を手離せない重い生理痛が改善し、服薬量が激減しました。経血量も減り、過ごしやすくなりました。
30代女性です!次は妊活効果に期待!
※その後も定期的にメンテナンスを続けて、1ヶ月半程で妊娠のご報告がありました。
自律神経失調症・胃痛・坐骨神経痛・首の痛み・肩の痛み・頭痛・腕のしびれ・ダルサなどでお悩みの患者さんの喜びの声
私は6月の終わりごろから通い始め、現在5ヶ月程です。
左坐骨神経痛・首や肩の痛み、それから自律神経失調症と思われるような胃の痛みがありました。
毎日辛かったですが、今は旅行にもいけるほど体調が良くなりました。一番辛い時が10だとしたら、今は2ほどになっています。
9月頃までは週2回通っていましたが、今は2週間に一度のペースに
なりました。
本当に「スマイル整体」と出会えて良かったと思います。
この5か月間、自分でもストレッチやお風呂に入ることや、毎日朝・晩に白湯を飲むなど健康面に気を配ってきました。
本気で治したいなら先生の先生の治療に任せるだけでなく、自分の
生活スタイルを見直すことも必要です。
先生のこと信じて通い続け、自分でも努力して病気や痛みを治していきましょう。
ご相談も、お気軽にお電話ください
043-256-5999
※当院は予約制です。まずはお電話ください。
「ホームページを見たんですけど…」とおっしゃってください。ご予約をお取りいたします。
受付時間:9:00~18:30(日水木曜定休日)
スマイル整体
043-256-5999
〒263-0043 千葉県千葉市
稲毛区小仲台7-1-3
総武線稲毛駅徒歩5分
千葉県・千葉市・稲毛区・
美浜区・中央区・花見川区・若葉区・他
料金・TEL・時間はこちら
当院へのアクセスはこちら