はじめまして、スマイル整体の中村です。

実は、これは不眠症の原因を探る“テスト”なんです。

もしあなたがひどい不眠症にお悩みでこの３カ所のどこかに痛みを感じたなら、ぜひこの先を読み進めてみて下さい。

今から、深刻な不眠症が週１回15分、たった６回目から改善してきた

“ある施術”についてお話しします。

自律神経というのは、呼吸や血液の循環、体温調節など、生きるために必要なカラダの機能を意識しなくても勝手に自動コントロールしてくれるものです。

自律神経には交感神経（こうかんしんけい）と、副交感神経（ふくこうかんしんけい）の２つがあって、心拍数や血圧を上げるなど、カラダを活動状態にするのが交感神経。逆に、心拍数や血圧を下げるなど、カラダを休息状態にするのが副交感神経。

体の内部と外の環境に応じて自動的に切り替わり、体を調整し合っています。簡単に言えば、昼間は交感神経、夜は副交感神経の働きが強くなり、活動と休息のバランスを取っているというわけです。

このバランスによって、昼間の疲れを夜の睡眠で回復するという、人が本来持っている自然治癒の力がしっかりと働くようになります。

しかし、不眠症の人はこのバランスが崩れています。

カラダを活動状態にする交感神経が“暴走”していて、寝る時間になってもカラダが休息状態になりません。眠れたとしても眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めたり、睡眠時間は足りているはずなのに寝た気がしないという状態になります。
 
「自律神経が乱れる原因はストレス」と言われることが多く、“心の病気”のように思っている方もいらっしゃいます。

でも、ちょっと考えてみて下さい。

この世に悩みの無い人なんていないはずですよね。自律神経の乱れをストレスのせいにしたら、みんな自律神経が乱れていて不眠症ということになってしまいます。実は、自律神経の乱れ、そして不眠症の原因はストレスもありますが、もっと別のところにあるのです。

ストレスなどという曖昧なものではなく骨格という物理的な体の変化が
不眠症の大きな原因となっています。

それは、「交感神経を圧迫すること」です。

あなたは交感神経がどこにあるかご存じですか？

実は、交感神経は背骨を通って首から骨盤まで伸びています。
背骨が歪むと交感神経が圧迫されたり刺激が加わったりして緊張して
交感神経が暴走する原因になります。

これが背骨の歪みが不眠症の原因となる一番の理由です。

「いつも筋肉が緊張していること」です。

背骨の中には脊髄(せきずい)という、脳と直接つながった大切な神経の束が通っています。
背骨が歪んでくると、この脊髄を守るため、背骨がこれ以上歪まないように周りの筋肉が支えようと頑張ります。

つまり、あなた自身はまったく意識していないのに、常に体のどこかに力が入り続けている状態になるのです。

すると、本来なら副交感神経の働きで体が休息状態になるタイミングでも、筋肉が活動したままになるので、交感神経から副交感神経への入れ替わりがうまくいかなくなってしまいます。

「呼吸が浅くなること」です。

呼吸と自律神経は連動しています。
深く呼吸をすると副交感神経の働きが活発になり、リラックス効果があります。深呼吸で気持ちが落ち着くのはそのためです。

逆に、浅い呼吸をすると交感神経が活発になり、体は緊張状態になります。
特に背骨が曲がって猫背のように前かがみになっていると、呼吸は自然と浅くなります。
すると体が休息状態に入りづらくなり、不眠症につながってしまうのです。

このように『背骨の歪み』は、交感神経を暴走させ、不眠症の根本的な原因になります。
 
しかし、背骨が歪んでいても痛みがあるわけではありませんし、病院で検査をしても数値として出てこない場合が多いです。

診断の結果、不眠症はストレスのせいにされ、薬を飲んで様子を見ることぐらいしかできないのが実情なのです。

薬を飲む。

ぬるめのお風呂にゆったり入る。

辛い物を食べない。

寝る前にスマホを見ない。

サプリを飲む

ネットで不眠症対策を調べると色々なものが出てきます。
しかし、背骨が歪んでいたらそのような表面的な対策をしても、あまり治らないということがここまでのお話でお分かり頂けると思います。

不眠症を根本的になおすなら、まずは背骨の歪みをなおすところから始めるべきなのです。

実は、検査の最初にグッと押す『首・肩・ふくらはぎの３カ所』は、背骨が歪んでいると凝りやすくなる場所だったんです。

背骨が歪むと重心がずれて、左右の脚にかかる体重のバランスが崩れます。その負担は全部ふくらはぎにかかります。ふくらはぎに疲労が溜まって硬くなっていると、押したときに悶絶するくらい痛いはずです。

もし、あなたの不眠症が背骨の歪みから来るものだとすると、病院の睡眠外来や心療内科に行っても、薬を飲んでも良くなる可能性は低いでしょう。

■背骨の歪みがなくなれば不眠症は改善する

これが、慢性的な不眠症を根本から改善する当院のアプローチです。

「ある施術」で背骨の歪みがなくなる

 ↓
肩・首・ふくらはぎへの負担がなくなる
 ↓
交感神経の暴走がおさまり、身体が休息状態に入れる
 ↓
不眠症が改善する

このように、不眠症を直接どうこうしようとするのではなく、不眠症の原因である交感神経の暴走をおさえるために、背骨の歪みを取るんです。
ですので、当院の施術を受けると、１回で不眠症がピタッとおさまるというよりは、まず３カ所の痛みが無くなり、それに伴って不眠症も改善してきます。

では、一体どうやって背骨の歪みを取るのか？
「背骨の歪みを取る」と聞くと、ボキボキする整体をイメージするかもしれませんが、違います。
実は、こんな方法があるんです。

■まずDRTで３カ所の痛みが消えるかどうかのテストを受けて頂きたい

背骨の歪んでいる方が、このDRTという施術を受けると、最初の１回の施術で「３カ所の痛み」は８割程度取れます。

施術自体は５分程度ですが、施術の前後で「３カ所の痛み」が明らかに違うのでみなさん驚かれます。

その場では身体の変化を実感できなくても、不眠症の原因となる交感神経の暴走が止まっているので、２～３日もすれば眠れるようになってきます。

これまでの実績では「３カ所の痛み」が取れた方の90％以上が、辛い不眠症から解放されました。

あなたには、まずDRTで３カ所の痛みが消えるかどうかのテストを受けて頂きたいと考えています。

もし「3点の痛み消滅テスト」で効果を実感できたら、あとは週１回のペースで約３ヶ月（10～12回）で考えておいてください。

10回目で９割以上の方が、だいぶ楽になったとおっしゃいます。

もうがまんできないというほど辛い場合は、週２回にペースアップすることで改善するスピードを早めることもできます。

当院は完全予約制です。ご予約はお電話で承っております。

普段通りの服装でお越しください。パンツがおススメです。

テストを行う前に、現在の症状やこれまで取り組まれてきた治療などについて伺います。

冒頭でお伝えした３カ所の痛みチェックを私の方でも行います。施術後と比較するため、施術前にどこがどのくらい痛いのかを確認します。

●痛みが取れれば改善率９０％以上

●３カ所の痛み撲滅テスト

通常初回８０００円が➡２０００円（税込み）

「不眠症撲滅キャンペーンを見たのですが、予約をお願いします」とお伝えください。

下記３点をお伺いいたします。
①お名前
②お電話番号
③予約希望日

おかけ頂いたお電話で予約完了となります。当日は、予約時間の５分前にお越し頂けますようお願いいたします。

●営業日：月・火・金・土曜日

●受付時間：９：００～１８：３０

私はＤＲＴを開発した上原宏と申します。

中村先生は、ＤＲＴ治療革命オンライン手技塾のメンバー限定で開催される手技セミナーや補講を、年間を通して受講され優秀な成績で収められました。

中村先生は、ＤＲＴ創始者の私が直接指導させて頂き自信を持って皆様に推薦できる優れたＤＲＴテクニックを持っていると認定した先生です。

中村先生は、中村先生のお住いの地区でＤＲＴセミナーを開催する権利も取得しております。それだけ優れた、ＤＲＴを御使いの先生だと自信を持って推薦いたします。

私は、不眠がひどく以前から薬を処方されていました。コロナのリモートワークで体調を崩し、薬も効かなくなり、藁にもすがる思いで診療しました。一回目の施術後から眠気がでて、以後スムーズな入眠が継続しています。薬も減らし始めました。ほんとに助かりました。

個人差はあると思いますが、自律神経系に不調が現れてお悩みの方は一度試されたらいかがと思います。
生活改善とあわせて、整えるって大事だなとつくづく思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K.T様 ５０代男性
※施術効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。